平成19年度活動方針
平成19年度(第50期)活動方針
スローガン
「50年の歴史と次なる50年を見据え、
全国の仲間とともに印刷業界の新たな姿を創ろう。」
スローガン
「50年の歴史と次なる50年を見据え、
全国の仲間とともに印刷業界の新たな姿を創ろう。」
目標
緑友会とは会員同士の切磋琢磨を奨励する研鑽の場だと思います。
そして情報の交換や連帯を奨励し友情を育む場だとも思います。
そんな多くの若者が集える「場」作りを推進したいと考えます。
活動方針
1.会員数の増加と緑友会空白地域を一つでも減らすため、他団体との関係を一層緊密にし、連携を強化します。
2.緑友玉手箱を活用して会員相互のビジネスと技術の交流を促進し、併せて、当会の財務基盤の一助とします。
3.常任幹事とグループ長の連携を強化し、グループ長の発言と活動を積極的に支援し、討議の場を増やします。
4.フレンズオブグリーン大賞の促進によりグループの参加意識の向上を図ります。
5.50周年記念誌の編纂と発行を行います。編集委員は常任幹事全員にお願いし、シニア会員や会長経験者にも助力を頂く所存です。
6.セミナー・大会の隔年開催の再検討とそれに付随するプリントネクスト運営のあり方を検討します。
7.シニア会員やOBとの交流の場を積極的に作り、各イベントへの参加を呼びかけます。
以上
緑友会とは会員同士の切磋琢磨を奨励する研鑽の場だと思います。
そして情報の交換や連帯を奨励し友情を育む場だとも思います。
そんな多くの若者が集える「場」作りを推進したいと考えます。
活動方針
1.会員数の増加と緑友会空白地域を一つでも減らすため、他団体との関係を一層緊密にし、連携を強化します。
2.緑友玉手箱を活用して会員相互のビジネスと技術の交流を促進し、併せて、当会の財務基盤の一助とします。
3.常任幹事とグループ長の連携を強化し、グループ長の発言と活動を積極的に支援し、討議の場を増やします。
4.フレンズオブグリーン大賞の促進によりグループの参加意識の向上を図ります。
5.50周年記念誌の編纂と発行を行います。編集委員は常任幹事全員にお願いし、シニア会員や会長経験者にも助力を頂く所存です。
6.セミナー・大会の隔年開催の再検討とそれに付随するプリントネクスト運営のあり方を検討します。
7.シニア会員やOBとの交流の場を積極的に作り、各イベントへの参加を呼びかけます。
以上