札幌大会レポートをアップします!
2月4日、大雪にも負けず札幌大会が盛大に開催されました!!
札幌大会に180名が参加
札幌青年印刷人の会が主管
去る二月四日、北海道の天候は終日大雪に見舞われ、六十三名のの参加者は千歳空港に到着することができなかったが、前泊した参加者を主体に総勢百八十名により、大会らしく家族連れの参加者らと楽しく大会が開催された。
加藤札幌大会実行委員長からは、「必ず満足していただける全国大会にしよう!」と心をひとつにして札幌青年印刷人の会が一丸となった取り組みを紹介。「調和と友愛、そして新たにリズムという要素を加え、開催のテーマとした。
記念講演会では、百万人以上の来場を誇り、札幌雪祭りと並ぶYOSAKOIソーラン祭りの大イベントを創出、そして軌道に乗せた北海道大学の学生企業家、長谷川岳氏を招き、ノウハウも実績も何もなく、一から作り上げるイベントの大変さと達成感について約九十分学んだ。
また、引き続き札幌青年印刷人の会三十周年行事を開催。OBを代表して緑友とゆかりの深い伊藤文二さんが挨拶。常任幹事時代の苦労話などを披露し、今回の開催が念願の開催であった旨を述べた。
続いて懇親会では、YOSAKOIソーラン祭りの二連覇チーム「新琴似天舞龍神」がオープニングで踊りを披露、続いて加藤実行委員長が、美女二十三名を両サイドに従え、幕を開けた。
乾杯は、森田直前会長から「今回はアクシデントがあり残念であった。」と述べた後、千歳に降りられなかった滝やんと舞妓さんが携帯電話で挨拶、最後は、森田さんの奥さんと一緒に乾杯を行った。
余興では、松山千春そっくりの今千春のディナーショーや北海道の海の幸を存分に楽しみ、会場を大いに盛り上げた。
懇親会終了後は、美女の待つすすきのへ繰り出し、氷の祭典をみたり、翌日は開催を間近に控えた札幌雪祭りの見学をするなど、札幌観光に楽しんだ。
札幌大会に180名が参加
札幌青年印刷人の会が主管
去る二月四日、北海道の天候は終日大雪に見舞われ、六十三名のの参加者は千歳空港に到着することができなかったが、前泊した参加者を主体に総勢百八十名により、大会らしく家族連れの参加者らと楽しく大会が開催された。
加藤札幌大会実行委員長からは、「必ず満足していただける全国大会にしよう!」と心をひとつにして札幌青年印刷人の会が一丸となった取り組みを紹介。「調和と友愛、そして新たにリズムという要素を加え、開催のテーマとした。
記念講演会では、百万人以上の来場を誇り、札幌雪祭りと並ぶYOSAKOIソーラン祭りの大イベントを創出、そして軌道に乗せた北海道大学の学生企業家、長谷川岳氏を招き、ノウハウも実績も何もなく、一から作り上げるイベントの大変さと達成感について約九十分学んだ。
また、引き続き札幌青年印刷人の会三十周年行事を開催。OBを代表して緑友とゆかりの深い伊藤文二さんが挨拶。常任幹事時代の苦労話などを披露し、今回の開催が念願の開催であった旨を述べた。
続いて懇親会では、YOSAKOIソーラン祭りの二連覇チーム「新琴似天舞龍神」がオープニングで踊りを披露、続いて加藤実行委員長が、美女二十三名を両サイドに従え、幕を開けた。
乾杯は、森田直前会長から「今回はアクシデントがあり残念であった。」と述べた後、千歳に降りられなかった滝やんと舞妓さんが携帯電話で挨拶、最後は、森田さんの奥さんと一緒に乾杯を行った。
余興では、松山千春そっくりの今千春のディナーショーや北海道の海の幸を存分に楽しみ、会場を大いに盛り上げた。
懇親会終了後は、美女の待つすすきのへ繰り出し、氷の祭典をみたり、翌日は開催を間近に控えた札幌雪祭りの見学をするなど、札幌観光に楽しんだ。